ネコとコーラと国語と私

私立高校勤務の国語教師が感じた教育に関するあれこれ。あとたまにネコとかコーラとか。

「どこかかゆいところはございませんか?」とかいう命中率1%未満の悲しきクエスチョン

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「あります」って言われたらどうするんだろうね? 「背中がかゆいです」とか。

 そんなことを言える思い切りの良さが欲しい。

 

さて、随分髪が伸びてきたので髪を切りに言ってきました。

本当に久しぶりで、これは明らかに日ごろの多忙さに起因します。休日になかなか散髪に行く余裕が取れず、数か月スパンで「ボサボサ」→「さっぱり」を繰り返しています。

 


生まれてこの方髪は伸び続けているわけで、ありがたいことにまだいくばくかの残存勢力がいるため(ただ、彼らの未来もそう明るくはあるまい……)こうして定期的に散髪に行っています。


大学生になって初めて床屋ではなく美容院に行った時は、そのあまりのおしゃれさに果たして自分なんかが足を踏み入れてよいものなのかと心底ビビってしまったりもしましたが、もうさすがにそれ以降幾度と無く通ってるので大体のことには慣れました。

いやぁ、美容院というものは田舎者が敷居をまたぐのには、かなりの精神的ハードルがある。

 

ただ、唯一未だに慣れない事があります。
それがシャンプーの時間。


だって、シャンプーって言ったらあれですよ、椅子に仰向けに寝かせられるんですよ?しかも顔には布を被せられるわけです。

これは言わば、他人に向かって急所であるノド元を晒すという究極の無防備状態に陥るということなのです、しかも布のせいで視界はゼロに等しい。
これは客観的に考えれば恐ろしすぎる。これには本能レベルでの危機を感じすにはいられません。
いつ美容師の人が、ここぞとばかりに私に牙を剥いてくるか分かったものじゃない。
一瞬たりとも気が向けません。毎度ドキドキしながら髪を洗ってもらってます。

 


とまぁそんな感じですが、今回も何事もなく、無事散髪を終えることができました。ああ、生きてるって素晴らしい。
髪も随分サッパリして大満足です。