ネコとコーラと国語と私

私立高校勤務の国語教師が感じた教育に関するあれこれ。あとたまにネコとかコーラとか。

ブログはじめました。

このたび、はてなブログをはじめてみることにしました。やすてると申します。

 

実は、学生時代にも細々とブログを運営していたのですが、社会人になってからは思うように時間が取れず、次第に疎遠になっていってしまいました。

私立高校の国語教員としてかれこれ10年近く働いてきたわけですが、ここのところ教育界の動きがそれはもう激しいわけで、どこもかしこも「教育を改革すべし」の大合唱。

「この流れに乗るっきゃねぇ」とばかりに私も授業のやり方を変えてみたり、ICT機器を授業に取り込んでみたりしてみたものの、所詮は付け焼刃、これがもう上手くいかないのなんのって。

教師になりたての頃に嫌というほど経験した、あの授業が思ったようにできなくて壁に真正面からぶち当たる絶望感を久々に感じました。

 

しかし、今や世界はインターネットで余すところなく接続されている時代。

それっぽいワードを並べて検索してみると、先駆者である全国各地の諸先生方の実践報告や教育界の動向に関する考察、おすすめ本の紹介など、あらゆる情報を発信しているブログがヒットします。

片田舎の学校で一人絶望に打ちひしがれていた私は、それはもう部活帰りの男子中学生のごとく貪欲にそれらの情報をむさぼり続け、なんとか今まで生きながらえることができました。これらのブログには本当に感謝です。いずれはそんな諸先生方ともつながりを持てたらいいなぁという野望も実は持っていたり。

 

とまぁ、そうこうするうちに勤務校内での学校改革の機運が高まってきたこともあって、「これはもう自分でもブログを書いて、広く情報の発信と共有に努めるっきゃねぇ」と思い立ったわけです。

 

変わりゆく学校現場の行く末のことについてだったり、国語教育のことについてだったり、ともかく教育に携わる者として、日々の思いを書き綴っていきたいと思います。

また、これからまさにスタートを切る勤務校の教育改革において、どのような苦難があり、それをどのようにして解決していったのか、という一つの実例をこの場で示せればとも考えています。(もちろん、具体的な特定情報は避けますが)

 

ともあれ、目下のテーマは「現実世界の知り合いに、自信をもって公開できるもの」。

適度におふざけを入れながらも、しっかりとした内容を心掛けたいものです。

 

自分の内面を割と深いところまで他人に赤裸々に公開するのは少し恥ずかしい気もしますが、うん、いい機会だ。こうなりゃとことんやってやろう。

情報共有の一つのツールとして、ブログという媒体をどこまで自分が活用できるのかを模索していきます。

そして、あわよくば、ブログ以外にもSNSなども有効利用していきたいところ。そろそろ「俺、あえてtwitterとかやってねーから」とかいう謎の天邪鬼精神からも脱却しなきゃいけないのです。

 

ということで、長々と書いてみましたがネット上で他人に向けて意見を発信する機会に長らく触れてこなかったこともあり、なかなかのブランクを感じます。

しばらくはリハビリのように書き続けていきたいと思います。