大雨のせいで(おかげで)本日は臨時休校。
やはりこの地域でもあちこちで水害が発生しており、爪痕は深そうです。
生徒たちは無事だろうか……、今のところ連絡は受けていないけれども、もしかすると連絡ができないようなひどい状況に陥っていないとも限りません。心配だ。明日無事に登校してくれればよいのですが。
さて、そんなわけで一日中家の中に閉じこもっていたのですが、意外と疲れてしまいました。なんだろう、特に何か疲れるようなことをしたわけでもないのだけどなぁ。
やはり、いつもなら学校でなんやかんやと動き回っている曜日なので、体内のリズムが狂ってしまったのでしょうか。むしろ自分の方が明日元気に登校(出勤)できるかが怪しくなってきています。絶対時差ボケ的なやつが起こってしまうのが目に見えている。まぁ、明日も期末テストだから授業そのものは無いわけですが……。
今日はあまり仕事のことをする気になれなかったので、娯楽小説を読んだり、漫画を読んだり、ゲームをしたりと結構やりたい放題やっていました。あれ、これって良かったのかな? まぁ、いいでしょう。毎日残業している分これでチャラにしてください。
それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain? WWシリーズ (講談社タイガ)
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/06/20
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「ゼルダ」はヤバい。人生でこんなに遊び続けられるゲームがかつてあっただろうか。結構前に買ってからぼちぼちと時間を見つけながら、もう既に100時間近く遊び続けているというのに、まだまだ遊んでいられる。下手したら一生遊び続けられるかもしれない。
あと、「灼熱カバディ」。これは絶対にこれから先注目されるマンガ。本当に面白い。
スラムダンクとかアイシールド21とかが好きな人は絶対にハマるからおススメ。カバディ(笑)とか考えている人にこそ是非読んでほしい。作品全体を貫く熱い展開の数々は、もうカバディがマイナー競技であることを忘れさせてくれます。
後になってからミーハー扱いされたくないから、これは今ここで言質をとっておこう。私は一話目からこの作品の魅力に気づいていたと。
裏サンデーのサイトでは第一話と最新話が読めます。スマホアプリである「マンガワン」では全話読むことができます。
とかなんとかしていたら、趣味一辺倒の一日でした。
今日の記事も国語とか教育とか関係なくなってしまいました。
なんだか後半は単にカバディの宣伝みたいになってしまったけれども、まぁ、たまにはこんな日もあっていいか。