ネコとコーラと国語と私

私立高校勤務の国語教師が感じた教育に関するあれこれ。あとたまにネコとかコーラとか。

職場のデスクに改革を #5「電子メモパッドがあれば、もうメモ帳はいらない」

生徒が登校してきた瞬間にあらゆる書類が机上を埋め尽くしてしまいました。

様々なお知らせが書かれた配布資料や生徒の提出物など、せっかく年度末で机上を綺に片付けたのに、そんな努力も虚しく怒涛の勢いで紙が増え続けています。

 

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勤務校では学校全体でタブレット(iPad)を導入しているので、昔に比べれば若干は改善の兆しがみられるようになってきました(無論、まだまだ完全に浸透しきっているとは言い難い状況ではあるが)。

ドキュメントファイルは全てPDF化してボタンひとつで一斉に配信。わざわざ資料を印刷することなく。、タブレット一つであらゆる情報にアクセスが可能になりました。かがくのちからってすげー!

 

 

電子メモパッドの導入による、紙のメモ帳の全廃

 

そんな「電子化」の流れに便乗して、最近デスクから「メモ帳」を取っ払いました。

これまでは、ちょっとしたことを書き記しておくためにメモ帳を常備していたわけですが、年間を通じて結構な消費量でした。クラスへの達示事項や簡単なToDoなど、本当にちょっとしたことをメモしておくわけですが、気がついたらそれが積み重なってかなりの量となっている、ということもしばしば。一応「ほぼ日手帳」を活用してはいるのですが、別段そこに書いておくまでもないような、本当に細々とした内容を書くのに、メモ帳は結構な稼働率を誇っていたわけです。そしてまたそれは、デスクのスペースを圧迫することにも一役買っていました。

 

  

そんな中、ペーパーレス化を推し進めるために「電子メモパッド」なるものを購入してみましたが、これがまた実に良い。

一昔前は、それこそ一部のモノ好き向けの非常にニッチな市場だったのですが、ここ数年で需要も高まってきたのか、あらゆるバリエーションのものが市場に出回るようになってきました。

 

キングジム ブギーボード 電子メモパッド BB-1GXクロ クロ

キングジム ブギーボード 電子メモパッド BB-1GXクロ クロ

 

 

 

この「電子メモパッド」。非常にざっくりと説明すると、「おえかきせんせい」のちょっと上等なやつ、と言った感じ。何度でも自由に書いたり消したりができます。

 

せんせい SMC-01 アプリでうごく!おえかきせんせい

せんせい SMC-01 アプリでうごく!おえかきせんせい

 

 

2カラーせんせい

2カラーせんせい

 

 

というか、今初めて知ったけれども「おえかきせんせい」もかなりバージョンアップしているんですね。時代の流れを感じます。やるなタカラトミー。

 

 

「電子メモパッド」の基本的な仕様は以下の通り。

 

・ボタン電池を動力源とし、電池を取り換えることでほぼ無限に書いたり消したりが可能。

・タブレットのサイズ感で、手書きに限りなく近い描写が可能。

・ボタン一つでリセットができ、非常に手軽にメモを取ることが可能。

 

と言った感じで、紙のメモ用紙の完全上位互換となります。

こいつを導入して以来、メモのために紙を消費するということが無くなりました。

 

一つ難点を挙げるとするならば、

部分的な消去には対応しておらず、「消去ボタン(リセットボタン)」を押すと画面全体が消えてしまう

ということでしょうか。

 

これに対処するために、私は電子メモパッドを2台購入して、都度使い分ける、という戦法をとっています。片方を消す前に、残しておきたいメモ内容をもう一台に書き写す、といった活用法です。

我ながらこのやり方はかなり便利です。電子メモパッドを導入する際は、是非とも二台購入して活用することをお勧めいたします。

 

 

どうせなら“かわいく”いこう

 

きましたよ、このシリーズのメインコンセプトである「かわいい」の登場です。

 

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この電子メモパッド、フレーム部分の融通が利きやすいこともあり、結構キャラ物が多く、「実用性」と「見た目」の両立を図ることができるようになっています。これは素晴らしい。消費者のニーズに応えようとする業界の努力に頭が下がる思いです。

 

 

私が現在サブ機として使用しているのは、こちらの「ピカチュウ」バージョン。

 

 

毎日このピカチュウをデスクに置いて、日々思いついたことをメモしながら仕事をしています。

何と心癒されることか。教室に持っていくと、生徒の食いつきもよく、話題の種としても役立ちます。

 

 

メモとは切っても切れない生活

 

仕事をする以上、「メモを取る」という作業は必要不可欠です。

であれば、どうせなら効率化を図り、なおかつ使っていて楽しいメモの手段を構築したいところ。この「電子メモパッド」は、そうした需要を満たしてくれる、非常に心強い味方となりうるはずです。

この便利さは一度使ってみないとなかなか分かりにくいところです。値段が張るものでもないので、興味のある方はぜひ一度手に取ってお試しください。